あるふぁんでは、聴く力を鍛えるために色々なレッスンをします。
そのレッスン内容は学校でやらないものも多いです。
ですが、その内容は学校の勉強と大きく関係してきます。

きちんと文章を理解するための最初の訓練として文節わけを繰り返しやっていきます。

 

初級 文節わけ「へ」

わたしは|がっこうへ|いきます。

まず日本語の文章はいくつかの言葉の塊でできていることを理解してもらうために
文節で区切る練習をします。

切れるところを間違うと、意味が分からない文章になってしまうことを知ってもらいます。

(区切り失敗例)わたしはがっ|こうへい|きます。

切れるところで手をたたいて答えてもらうので、リズミカルにどんどん進めていって頭で理解するというよりも、感覚で理解できるまで何度も繰り返し行います。

人は無意識に文節で分けて文章を理解しています。
この理解のスピードで文章理解の早さも決まります。
何度も聞いてやっとわかる子、一度聞いて理解できる子の差は

意外とこういう力の違いだったりするんですよ。